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赤くcatch me!

青いジャケットに赤くラベリング、catch me!
捕まえようじゃないか、可愛い可愛いあなた。


『Catch me if you wanna』
そんな一言だけのメッセージがユノから送られてきた。そんなのいつでもl wanna, 自分が今日急に休みになったことを知っての仕業なのだろう。チャンミンは上着を羽織って部屋からでる。
「ユノ知りませんか?」
「今さっき出ていきましたよ」
まずはSMT本社。タッチの差。
ならばと85st.
「おー、チャンミンよく来たな」
「ユノいませんか?」
「あーたった今までいたんだけど」
「アイスブラックコーヒーをテイクアウトしましたか」
「うんそう」
「じゃあ僕は、」
お次はレストラン。ここは空振り。美容室、お気に入りのヘアケア買って行って。ユノの甘い残り香、ソウルをサーキットにしてチャンミンはユノを追いかける。
次は、と行きかけて急ターンした場所は。
「ユノ」
返事なし。
「ユノ!」
自分のベッドの布団をまくると、うつ伏せてうすく伸びてすっぽり隠れたユノが「見つかったー」と見上げてぴょこりとお手上げした。白いシーツかぶって。
「なんで分かったんだ?」
「ブラックコーヒーのアイスが溶けるころです」
「かしこいかしこい」
もぞもぞ出てきたユノをガバーッとキャッチする。
「かしこいチャンミンにはアイスコーヒーあげるな」
「じゃあ僕も」
ベッドに並んで座って苺スムージーを渡す。ストローで吸う赤い唇。
「ユノ」
「ん?」
「 「catch me」, 捕まえましたよ」
トン、と空になったカップをサイドボードに置く。ユノは苺スムージーちゅうっ、と吸うと上目使いで見上げる。青いジャケットの胸元には赤い自分達の曲のロゴ。チャンミンはそれを撫でる。意図をもって、いやらしい手つきで。
「チャンミン、触りかたエッチだなあ」
「そう触ってるんですよ。本当にさわりてーのはこの下にあるもんですけど」
「ん」
ユノはチャンミンの手をとると下の白いシャツに持っていった。
「いーよ」

「あーチャンミン、そこばっか」
弱い胸をしつこくさわられて、ユノは体を右に左によじる。
「さわってばっかだったから、舐めようかな」
やっぱりしつこく舐められて、やあ、やあ、と言いながら背をそらせて胸を突きだすようにして。そんなの余計にさわるし舐めるにきまってる。
「あ!」
「ユノのいいところココですもんね、つかまえた」
指でこりこりっと中をいじられて、あーあー言って。
「あー、チャンミィン」
「ユノのいー所つかまえててあげますから、つかまって」
ユノがすがるみたいにチャンミンの首に腕を回して。チャンミンは腰を回して。
「ユノ、いい?」
「・・・っ」
動きを止めてチャンミンはユノを見下ろし頬に手を当てる。
「「言えないのか、バカだな?」」
「バカ、あ!」
吹き出したユノをずんっと突いて。
「あー、うぅ、いいよお、」
「ユノ、僕も」
そのままお互いの体できもちい、を長いこと捕まえまくった。
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コメント

No title

ぬぁんだと〜?
あの ワッペンが ふたりだけの秘密のサインだったとは… 笑
会社からのカフェ レストラン 美容院…
そうね そうね たしかにこんなルートで周りそうな気がするよ 笑

みさたこさん:

ベビケッチミケチミ♪
チャンミンくるくるしてればいーんですよ。
結局つかまえるんですから。

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